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電気は足りている!!

原発力発電の割合は1/3ではない

・下の表のように、日本全国の発電所出力に占める原発の割合はたったの16%。

原子力が1/3と言うのは間違いです。

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日本の発電所の稼働率は48%。半分は使用されていなかったことがわかる

それでも何かのトラブルで足りなくなったら、他の電力会社から電気をもらっている。

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実は九電は平成24年2月に 他の電力会社より電気をもらっていた。寒さが厳しく、火力発電の配管が凍って、火力発電所が停止。他の電力会社から電気をもらえたので、停電せずにすんだ。

 

原発をやめるため、できる節電をしてみましょう

○オール電化にしない。(電気での調理は無駄が多い)

○ガスなど他の熱源を利用する。

  • 食パン→トースターをやめて、ガスコンロのグリルでトーストする
  • お湯→電気ポットをやめて、その都度コンロで必要な分だけ沸かす
  • 電気ストーブ→ガスストーブ
  • 電気炊飯器→土鍋やお鍋でコンロにて炊飯(炊飯キーのあるガスコンロもあります)
  • 保温ジャーをやめる

pot原発ゼロでも電気は足りることを伝えることが脱原発への道

九州電力では、原発依存率が高いので、2.5%しか余力がないが、九州地方の自家発電能力は553.3万ワットあるのでこれを入れると18.6%もの余力がある。

このほかに電力会社同士が電気を供給しあうことができる。ところが東日本大震災後、新聞や  テレビが電力会社の発表する夏の電力不足をあおってきた。これらの報道は、電力会社の言い分だけでニュースを創作し、日本全土に存在する自家発電設備を全く検証せずに論じた報道に過ぎないことが明らかとなった。「原発がないと電力不足が起こる」という錯覚を企業や国民に与えるために、原子力官僚が仕組んだ悪知恵である。

電力会社の原発より、産業界の保有する自家発電のほうが大きなバックアップ能力を持っている。原発5000万KWより、自家発電6000万KWのほうがはるかに大きな発電能力を持っている。

「原発の代替エネルギーとして自然エネルギーに転換せよ」という声が圧倒的に多いが、自家発電をフルに活用すれば、すぐれた火力発電だけで電気をまかなえるのである。

「自然エネルギーで代替しなければ原発は止められない」という固定観念はまったくの間違いである。原発を止めるのに、選択肢の一つである自然エネルギーは、今のところ特に必要ではない。        〔 「新エネルギーが世界を変える」広瀬 隆 NHK出版より引用 〕

電気の問題については、代替エネルギーをどうするか?ということを皆さん考えますが、その前に電気の使いすぎです。電気に偏りすぎです。エネルギー自体も使いすぎです。それを大きく改めるべきです。

エネルギーもあらゆる消費を極端に少なくし、そのエネルギーも電気に偏重せず、  薪ストーブや太陽熱温水器からいろいろ多様性を重視し、かつ食べ物と同様、地産地消でなるべく自分のところで作り、足りなくてもその地域の中で完結させるように。その上で新エネルギーが出ればいい世界になると思います。

今、資本主義の阿修羅の中で新エネルギーが出ても、これ幸いともっと消費が増えるだけで文明は循環化、進化しないでしょう。

電気が足りるか足りないかなんて、そもそも100年前は電気がなくて世界は回り、自殺者は少なかったのです。電気はつまり全てが余剰不用娯楽品なのです。

〔 ガイアの風 吉岡 〕

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