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太陽光発電、あなたは家につけますか?

今、自然エネルギーに注目が集まっています。その中でも、家庭でも取り付け可能な太陽光発電。パネルをつければエコだと思っていませんか?その前にちょっと考えてみてください。

☆ソーラーパネルを破棄するときのこと

①使えなくなった設備の処理については十分な検討がされていない。

  • メーカーによっては引取りを検討しているところもあるようだが多くは不明。
  • リサイクルはおそらくできないと思われるので、産業廃棄物として処理されることになるだろう。
  • 設備としての性質上「粗大ごみ」として扱うことはできないので、市が回収することはできない。
  • 従って、現時点では個人が業者と交渉して処理するしかない。(あきる野市環境課の話)

②使用後の処理について

  • 現在のところ研究中というしかない。
  • パネルは今、シリコン製が主流となっているので、回収して再利用することも可能だと思われるが、どのようなシステムにすればリサイクルの軌道に乗せられるかは審議中。
  • メーカーが回収の責任を持つ、という方向を考えてもいるが、そうするとその費用が製品の価格に上乗せされることにつながり、普及が足踏みする可能性がある。家電リサイクル法などを参考に検討中である。
  • パネルの接合部分に鉛(ハンダ)を使っているのものから無害のものへ交換をうながしている。
  • 貴少金属についてはどのように回収すべきか研究中。

(あきるの市 佐橋弥生さんより 経産省「新エネルギー対策室」の話)

☆太陽光発電、余ったときは売電!

でもその代金は誰からもらうか知っていますか?

→ (答)すべての電気利用者

これを読んでいる皆さんも!!

再生可能エネルギー促進付加金という形です。電気代の領収証を見れば皆さんが支払っていることが分かります。この支払いを拒否すると電気が止められます。

ryoukin

ドイツでは再生可能エネルギーが普及しているため、年間一戸当たり約7000円も支払っています。

電気をたくさん使っている家ではもっと支払います。ドイツなどヨーロッパではこのシステムは失敗だったと、今、見直しを始めています。

 

☆ソーラーパネルの耐用年数について

  • 家庭用太陽光発電システムの普及がここ10年ぐらいのものなので、またそこらへんの検証はできていない。(これからやります)
  • ただパネル自体は、おおよそ20年ぐらいはもつのが一般的と思われ、多くのメーカーが「出力低下保証」というのを10年ぐらいは行っている。(つまり10年ぐらいは風雨や汚れによる出力低下もない。とメーカーが考えているということで、それ以上の耐用年数はあるはず)
  • パネルだけでは発電の用はなさず、付帯設備・機器が必要。その中でもパワーコンディショナー(直流から交流に変換する機器)は10年前後で交換が必要となるケースが多いようだ。
  • 屋根に乗せる場合、屋根が傷む、雨漏りがする、というケースがよくあるようで、きちんとした施工業者に頼んだほうがよい。

(あきるの市 佐橋弥生さんより 経産省「新エネルギー対策室」の話)

☆電磁波について

太陽光発電の付帯機器であるパワーコンディショナーは電磁波が強い。そのためリビングやキッチンを避け脱衣所など常時人のいない部屋に設置されている。

 

【 再生可能エネルギーは本当にエコ? 】

saisei

風車の羽は強化プラスチック。つまり石油のかたまり。

電気を作るための道具を作るのに大切な燃料を消費している。

太陽光パネルの原料シリコン製造には大量の電気を使う。つまり電気のかたまり。

電気を作るための道具を作るのに電気を使っている。

風車の山・パネルの畑はいずれごみの山・ゴミの畑。

限りある資源を大切にし、今ある環境を次の世代に渡しましょう!

(山田征さんセミナーレジメより)

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環境啓発団体 地球のめぐみは、福岡県NPO・ボランティアセンターや福岡市NPO・ボランティア交流センター、福岡市人権啓発センター、新宮町公益認定団体に登録し、活動している任意団体です。地球にやさしい、人にやさしい、そして財布にもやさしい暮らしを皆様にお伝えし、今日からできることをしていきましょうと、エコロジーな暮らしをひろめる活動(セミナー開催、会報発行など)をしています。応援よろしくお願いします。

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