Home / 電磁波 / 学校のWiFiは安全?ホント?ウソ?
school

学校のWiFiは安全?ホント?ウソ?

Wi-Fiとは、パソコンやスマホを無線の電波によってネット接続できるようにする便利なモノです。このWi-Fiは、電子レンジと同じ2.45Ghzの周波数を持つマイクロ波です。なおマイクロ波は高周波と呼ばれる周波数帯域に属します。ハイテク機器の進化などによって、ここ数十年の間に私たちがマイクロ波に曝される量は急増しました。

さて、Wi-Fiには電子レンジとは異なる以下の特徴があります。
1.放射線を閉じ込めていない
2.波形は連続波でなくパルス波であり、その測定方法は最大値と平均値に大きな差がある。そのため被曝量が過小評価される
3.年がら年中稼働している

次の動画ではこれらの理由から学校にWi-Fiを設置するのは懸念すべきと伝えています。


もし学校にWi-Fiが設置された場合、子どもたちや先生は一日6時間、一年で1200時間もWi-Fi放射線に曝されることに…。
Wi-Fiと同じ2.45Ghzのコードレス電話の使用で 血液に影響が出た、Wi-Fiに接続したノートパソコンからの曝露によって精子の運動機能が低下した…などなど、健康被害に関する様々な報告があります。

実際にWi-Fiが設置されたカナダのマウンテン・ビュー学校では、複数の子どもが様々な身体の不調(頭痛・めまい・頻脈・吐き気など)を訴えています。中には、転校してから症状が緩和されたというケースもあります。

なお最も被曝リスクがあるのは、パソコンとWi-Fiルーター(複数の機器をネットワーク中継するための親機みたいなモノ)の近く。特にWi-Fiルーターは常時稼働して絶えず放射線を放出しています。だからできる限り人が集まるところから遠ざけ、目立つ場所に設置することが大切です。

いつでもどこでもWi-Fi接続が可能となり、便利になった反面、健康への影響はやはり心配です。この動画は、カナダ・オンタリオ州にあるトレント大学のマグダ・ハバス(Maguda Havas)博士によって、2011年12月に作成されたものです。Wi-Fiの危険性に対し、ハバス博士は次のように答えています。すなわち、ベストな選択は有線LAN接続にすること。

また動画の最後には、「生徒と先生の健康が心配ならこのビデオを見せてあげてほしい」「家にWi-Fiがあるなら有線LANを検討してほしい。近所にも同じように広めてほしい」というメッセージも伝えられています。

About earth

earth
環境啓発団体 地球のめぐみは、福岡県NPO・ボランティアセンターや福岡市NPO・ボランティア交流センター、福岡市人権啓発センター、新宮町公益認定団体に登録し、活動している任意団体です。地球にやさしい、人にやさしい、そして財布にもやさしい暮らしを皆様にお伝えし、今日からできることをしていきましょうと、エコロジーな暮らしをひろめる活動(セミナー開催、会報発行など)をしています。応援よろしくお願いします。

Check Also

ff722ecbb4c218d267100bda4cffe705_s

IH調理器の電磁波が危ない?

今、オール電化が安全、火がない …

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です